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作る稼ぐ再投資する ジミー検索 公開中
About

誰が、なぜ
作っているのか。

最初に、いちばん大事なことを書きます。BuildersLoop は法人ではありません。個人で開発しています。体制は 1人 + AI です。

※ 隠してから聞かれるより、先に言っておきたいので、このページの冒頭に置いています。

Position

法人ではありません。1人 + AI です。

会社ではないので、社員も、オフィスも、資本もありません。あるのは、作りたいものと、それを形にする時間だけです。作っているのは 1人。そこに AI を相棒として組み込み、設計・実装・検証・文章までを一緒に回しています。これは弱点の開示ではなく、いちばんの差別化だと思っています。

大きな組織なら、企画が通るまでに会議がいくつも要ります。BuildersLoop には、それがありません。思いついた日に作りはじめて、動いたその日に公開できる。判断が1人ぶんしかないというのは、遅さの理由ではなく、速さの理由です。

そのかわり、大きく見せる余地もありません。売上も、ユーザー数も、導入実績も、まだ語れるものがない。だから書かない。盛らないことだけが、個人開発が持てる唯一の信用だと思っています。このサイトに載っている数字は、4(並行して動かす事業)、3(すでに公開済み)、1人 + AI(体制)、16種類(AIスタンプの生成数)。それだけです。

NOTE

「ものづくり集団」の意味人の集まりではなく、作るものの集まり

BuildersLoop は自分たちを「個人開発のものづくり集団」と呼んでいます。ここでいう「集団」は、人数のことではありません。スタンプ、検索エンジン、日本語AI、株分析。ジャンルもバラバラな作りかけが同時に並んでいる、その作るものの集まりのことです。そして「集団」であろうとする姿勢のこと。1人でも、複数のものを、逃げずに同時に立ち上げる。その状態を指してそう名乗っています。人数を大きく見せる言葉として使っているわけではありません。

Why

なぜ、作りつづけるのか。

モットーは「作る → 稼ぐ → 再投資する」。この3つは、どこかが欠けると止まります。

作るだけなら趣味で終わります。稼ぐだけなら、次に作るものがなくなります。BuildersLoop がやりたいのは、作ったものが価値を生み、その価値で次を作るという循環を、自分の手のなかで完結させることです。キャッチコピーの「つくる力で、価値を循環させる。」は、その状態をそのまま言葉にしたものです。

だから「いつか役に立つかもしれない技術」ではなく、いま人に渡せるものを先に出します。6つの事業のうち、いま実際にお金の話ができるのは AIスタンプで、えぇツールと AIニュースまとめが広告でそれに続こうとしているところです。稼ぎ口があるから、残りは自由に実験できます。ジミー検索も、自作日本語AIも、その自由から生まれました。

アイデアを語る人はたくさんいます。語ったあとに作る人は、そんなに多くありません。BuildersLoop は、語ることではなく、出すことのほうを仕事だと思っています。

Values

大切にしている、3つのこと。

作るものが変わっても、この3つだけは変えていません。迷ったときは、ここに戻って決めています。

01

World-Class Mindset自分のものを、一番だと信じて出す

基準は完成度ではありません。「信じて世に出せるか」です。まだ荒くても、自分がこれを一番だと思えるなら出す。逆に、隅々まで整っていても自分で誇れないなら、それはまだ出す段階じゃない。個人開発は規模で勝てないぶん、作り手が本気で信じているかどうかが、そのまま品質になります。世界の誰かと比べて小さいから、と言い訳をしないための約束です。

02

Radical Sharing経験も失敗も、惜しみなく共有する

うまくいった話だけを出さない、と決めています。詰まったところ、判断を間違えたところ、やめた理由まで書く。成功談だけを並べると読み物としては綺麗ですが、誰の役にも立ちません。共有は損ではなく、価値を生む行為そのものです。自分が過去に誰かの失敗談に助けられたぶん、次の誰かに渡します。ブログと note に残しているのは、そのためです。

03

Do What We Believe許可を待たない

やりたい、あるいは必要だと思ったことは、必ずやります。誰かの GO サインを待っている時間があれば、もう1つ作れる。市場がどう、前例がどう、という理由で手を止めない。もちろん外すこともあります。それでも、やらないことだけが、本当の失敗だと思っています。作って外れたものは、次に使えるデータとして手元に残るからです。

How

1人 + AI という作り方。

少人数だからこそ、決めて、出せる。完璧を待たないための仕組みです。

AI は、道具というより一緒に働く相手として使っています。設計の壁打ち、実装、動かないコードの原因追跡、検証、そして文章。1人だと詰まって止まる場面を、AI と話しながら抜けていく。おかげで、企画から公開までを同じ1人が最後まで持っていけます。

決めるのが速い

やるかやらないかを決める人が1人しかいないので、判断のたびに待ちが発生しません。朝に決めたことを、その日の夜に公開できる。この速さは、規模の大きさでは買えないものだと思っています。

完璧を待たない

公開してから直す、を前提にしています。人に触ってもらって初めて分かることのほうが、机の上で悩んで出る答えより圧倒的に多い。だから、恥ずかしくない最小の形になった時点で出します。完成を待っているあいだ、そのプロダクトの価値はゼロのままです。

出せないものは、出せないと書く

速く出すことと、なんでも出すことは違います。株分析は日本株の短期運用を AI でペーパー検証している最中で、まだ自分用の道具です。うまくいく保証がないものを、成果があるかのように見せたくない。だから公開していませんし、このサイトにもリンクを置いていません。いまは見せられない、と書くところまでが正直さだと思っています。

Logs

記録を残しているのは、Radical Sharing の実践です。

作り終えたものより、作っている途中のほうが役に立つ、と思っています。

やってみて分かったことは、書かなければ自分のなかで消えます。そして、書いておけば誰かが同じ壁で止まらずに済みます。だから手順も、つまずいたところも、やめた判断も、できるだけそのまま置いています。成功した部分だけを切り取った記録は、読み物としては綺麗でも、次に進む人の役には立ちません。

短い記録はブログに、「なぜそう決めたのか」という長い話は note に書いています。日々の細かい進捗は X に流しています。

ブログを読む note を見る

話しかけてもらえると、うれしいです。

感想でも、質問でも、こういうものが欲しいという要望でも。1人で作っているので、届いた声はそのまま次に作るものに反映されます。